冬のミニバラ
この赤黒さがとても素敵だ。
ダイアリーから移項しました。
2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記
前項を投稿した後にこのお知らせを見つけたので、早速こちらを新設してインポートしましたが、一部画像が上手くインポートできていなかったので、手動で確りバックアップしてからやればよかったと後悔。
インポートの取り消しはインポート直後以外は出来ないのかな~。
あとで調べよう。
はてなダイアリーからのインポート(ブログの移行) - はてなブログ ヘルプ
【よくある質問】はてなダイアリーからはてなブログへの移行について - はてなブログ ヘルプ
お片付け開始宣言(風呂屋の釜)
Via : フルトンコーポレーション ヘビーデューティーダストパンFULTON CORPORATION Heavy Duty Dustpan ブラック
約一年一ヶ月ぶりの投稿。
四年前の記事「お片付け」でも迷ってやめたけど、やっぱり汚家・汚部屋のお片付け記録はここに書くことにしました。
今年はガーデニングを始めたお蔭で、精神的にも身体的にもかなり癒され、活動もできるようになったので、いい加減、もうそろそろ長年の課題であった家の片付けにも着手しないといけません。
少しでも暖かいうちになんとかしないとです。
断捨離しまくって荷物を捨てまくったとしても、今住んでるこの賃貸住宅に住むこと自体に絶望しているけど、いつかお金が出来て引っ越しできるときの為の準備はしておかないといけないだろうし、何よりも本気で我ながら吃驚する程、汚くて不便なので。
ただ、今迄も何度か大掛かりな片付けをしたのに、その疲れでリバウンドしてしまったり、そんなときに限ってトラブルが起きてパアになってしまったりと、「挫折体験」の繰り返しにウンザリしていて、前程の希望をもって取り組めない私もいます。
立ち読みしたDaiGoの本で「嫌なことでもとりあえず5分続けると集中できる」というような話を読んで「成る程」と思ったので、これも読んでみたいです。
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とにかく、誰か励ましたり慰めたりしてくれる存在がそばにいるといいんだけ、いないから本やオーラソーマで代用して頑張るしかないということで。
メンタルクリニックという名の不毛地帯
長らく放置していたが、こちらは愚痴と弱音を吐きたいときのダークサイド・ブログとして活用しようかな、と思い立ち、約一年ぶりの更新。
現在、三年ほど通院しているメンタルクリニックの医師に色んな意味で限界を感じているので他への転院を検討中。
もう十年以上、自分自身の状態を観察してきた結果、やはりそれを過不足なく網羅しているのが、「PTSD」〜「C-PTSD(複雑性PTSD)」なので、本格的な治療はともかく、一度きちんと診断してくれる病院があればと思うのだが…。
とりあえず、今の通院先の医師についての漠然とした感想という名の愚痴。
・一言でいえば、「当たらないインチキ霊感占い師」(診察らしい診察もせず、自分自身が抱いた印象だけで診断している恐れあり)。
・あのコミュニケーション能力、対人スキルの低さで、精神分析学に基づく精神療法(正直、カビが生えたような代物だし、診察時にそれが生かされていると感じたことは一度もないのだが)を売りにすること自体にかなりの無理があると思う…というか彼のブログの文章自体に彼の地頭の悪さを感じて恐ろしくなる上に、傍から見ると「自分が理解している範囲内での実に適当な精神分析学」の中に閉じこもるあまり、現実の患者を直視できていないとしか思えないわけで。
・世間知らずにもほどがあるとしか思えない発言もあり、眩暈を覚える。
・精神疾患者の相手をしているうちにおかしくなる精神科医もままいるが、彼の場合はそうではなく、元から本人に何らかの問題があるとしか思えないので、彼自身が他の医師に診察してもらう必要がありそう。
以上。
2年と7ヵ月ぶり
嗚呼、生きていくのが辛い…。
そんなときはここで呟くことにしよう。
正直、特に安倍政権になってから、生活が苦しくなるばかりで泣きたい。
経済的にも身体的にも精神的にも、生きていく上での基盤が不安定なまま育った人間の苦悩を知らない人たちの、強気な発言にウンザリしている。
一体何のためにここまでして生きていかなければならないのか、それがわからなくなってしまった。
というよりも、そうなってからもう何年経つのだろうか。
「当たり前の」「普通の」「一般的な」人間として、社会人として、通用するまでに自分を構築するだけでも、とんでもなく大変なのに、それ以上の努力をしなければ、もう生きていけない社会になりつつあるように感じられて、何だかとっても疲れている私。
立つ鳥跡を濁さず
さうありたいものだと思ひ続けて
家の荷物を片付けないとと思ひ続けて
もう十年位
実現できないままでゐる。
ガツカリ。
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挑戦する度に
中断せざるを得ないことが起こつたり
疲労でリバウンドしたりしてゐたのも
痛かつた。
といふのは言ひ訳か。